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国体も木製バットで3冠だ!藤原、マルチ締めでプロ入り準備着々/U18アジア

国体も木製バットで3冠だ!藤原、マルチ締めでプロ入り準備着々/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
試合後、球場を後にする藤原恭大(中央)。左は吉田輝星=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)

試合後、球場を後にする藤原恭大(中央)。左は吉田輝星=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)【拡大】

 公式戦で使用する金属バットが国際大会では木製に限られ、対応に苦しむのは高校日本代表にとって永遠の課題。ドラフト最有力候補のスラッガーもその一人だった。絶好球と思って振っても、金属バットなら本塁打になるはずの打球は二塁手の前に転がった。芯に当たらなければ飛んでくれない木製への対応という課題を残したまま、フィナーレ。しかし、藤原はいたって前向きだ。

 「大学に入らないと、木のバットで実戦をすることはない。みんなより数年、早い段階で(海外の)いい投手とやらせてもらったので、この課題を克服して、上の世界にいきたい」

 トリプルスリーを目標に、進路はプロ一本の構え。30日に開幕する福井国体が大阪桐蔭の選手として臨む最後の大会になるが、そこに向けての練習では今大会で身につけた感覚を忘れないよう、木製バットを振り続ける予定だ。さらに国体には「感触がよかったら(木製で)いこうかな。いい投手が出てくるので、打てなくてもいいので確かめたい」と金属バットを置く可能性もある。

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  • 藤原は三回に安打を放つ。日本の3位死守に貢献した(撮影・水島啓輔)
  • 試合後、柿木蓮(右)と話す藤原恭大=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
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  • 1回、投球する柿木蓮=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
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  • 2回、適時打を放つ小園海斗=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
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  • 藤原のアジア選手権での打撃成績
  • U-18アジア選手権・ベストナイン
  • 高校野球・今後の主な日程
  • 福井国体・高校野球(硬式)の組み合わせ
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