2018.9.11 05:03(1/3ページ)

国体も木製バットで3冠だ!藤原、マルチ締めでプロ入り準備着々/U18アジア

国体も木製バットで3冠だ!藤原、マルチ締めでプロ入り準備着々/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
藤原は三回に安打を放つ。日本の3位死守に貢献した(撮影・水島啓輔)

藤原は三回に安打を放つ。日本の3位死守に貢献した(撮影・水島啓輔)【拡大】

 U18アジア選手権(10日、日本14-1中国=七回規定によりコールド、サンマリン宮崎)3位決定戦が行われ、日本は中国に14-1で七回コールド勝ち。来年のU18W杯(韓国)の出場権を獲得した。阪神が今秋のドラフト1位指名の最有力候補に挙げる藤原恭大外野手(3年)=大阪桐蔭=は4番に復帰し、2安打1打点で勝利に貢献。3冠のかかる福井国体(30日開幕)は、引き続き木製バットの使用も視野にあることを明かした。

 優勝を目指したからこそ、3位という結果で藤原の表情が緩むことはなかった。しかし、後輩たちに世界の舞台をつなぐ大一番。日の丸を背負う者としての責任は果たした。

 「何とか最低条件の3位は死守できたのでよかった。最後の試合は自分たちのスイングができたと思います」

 打線はライバルの韓国、台湾を相手にいずれも1得点と不振。それが一転、11安打に11四球を絡めて大勝だ。4番に戻った藤原も、今大会5試合目で4度目となるマルチ安打で締めくくった。

【続きを読む】

  • 試合後、球場を後にする藤原恭大(中央)。左は吉田輝星=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 試合後、柿木蓮(右)と話す藤原恭大=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 先発の板川佳矢=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 1回、投球する柿木蓮=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 1回、二盗に成功する小園海斗=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 2回、適時打を放つ日置=宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 2回、適時打を放つ小園海斗=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 4回、2点適時打を放つ根尾=KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 藤原のアジア選手権での打撃成績
  • U-18アジア選手権・ベストナイン
  • 高校野球・今後の主な日程
  • 福井国体・高校野球(硬式)の組み合わせ
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 国体も木製バットで3冠だ!藤原、マルチ締めでプロ入り準備着々/U18アジア