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中日・松坂、初言及 来季も現役「辞めていく選手の分まで投げる」

中日・松坂、初言及 来季も現役「辞めていく選手の分まで投げる」

DeNA・後藤武敏と横浜高時代チームメートの中日・松坂大輔

DeNA・後藤武敏と横浜高時代チームメートの中日・松坂大輔【拡大】

 球団首脳は「今年は1軍で投げられれば…と思っていた。来季は先発ローテで投げて、もっと(勝ち星の)上積みが期待できるのではないかと思う」と契約延長とともに、営業面での貢献度も考慮して今季年俸1500万円から1億円の大台突破を提示することを示唆していた。

 次回登板は16日の巨人戦(東京ドーム)が有力。前回2日の巨人戦(ナゴヤドーム)は今季最短の2回7失点で降板した。

 「投げた日のうちに映像を見て反省して、次に生かすことを考えた。同じ失敗を繰り返さないようにしたい」。球界を見渡しても同級生は数えるほどになった。13日で38歳。150キロを超える剛速球はもう投げられないが、野球への情熱は20年前、プロの世界に飛び込んだ当時と変わらない。 (三木建次)

★松坂&後藤の甲子園VTR

 松坂は3年時の1998年に春夏連続出場。後藤は96年夏(3回戦敗退)と98年春夏の計3度。3年春は決勝で久保康友(元DeNA)擁する関大第一(大阪)と対戦。後藤が3安打を放ち、松坂が完封し優勝。夏は3回戦まで松坂が1失点に抑え、PL学園(大阪)との準々決勝は延長十七回を投げ抜いた。明徳義塾(高知)との準決勝は後藤が3安打3打点と活躍し、大逆転。決勝は松坂が京都成章相手にノーヒットノーランを達成し、史上5校目の春夏連覇。

  • 1998年の甲子園でともに戦った松坂(左)と後藤(右)。松坂は引退する同期の思いも胸に投げ続ける
  • 松坂大輔の年度別登板成績
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