2018.9.10 18:40

法大・宇草、殊勲の一発喜ぶ 青木監督「ワンチャンスをよくものにした」/東京六大学

法大・宇草、殊勲の一発喜ぶ 青木監督「ワンチャンスをよくものにした」/東京六大学

 東京六大学野球秋季リーグ戦第1週第3日は10日、東京・神宮球場で行われ、法大が延長十一回、早大に5-4で競り勝ち、2勝1敗で勝ち点1を挙げた。

 3点差を追った法大が八回に6番・川口凌内野手(4年)の右前2点打などで逆転したが、九回に早大に追いつかれ、2回戦に続いて延長となり、延長十一回二死、1番・宇草孔基外野手(3年)が今季1号の右越え本塁打を放ち、突き放した。

 法大の宇草が右越えに殊勲の一発を放ち、延長にもつれた接戦にけりをつけた。変化球を完璧に捉え、一塁ベースを回る前に本塁打を確信して拳を突き上げ「狙っていなかったが、打った瞬間にいったと思った」と声を弾ませた。

 高打率を残せる打撃をしようと、右足を高く上げず体の軸がぶれないフォームに改造した。好投手の小島からも2安打をマークし「やってきたことを結果で出せた。食らいついたのがヒットになった」と喜んだ。

法大・青木監督(開幕週で勝ち点を奪い)「春から秋にかけて(練習を)みっちりやってきた。(早大の小島に)うまくかわされたが、打者がワンチャンスをよくものにした」

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