2018.9.9 10:01(2/2ページ)

東北学院大、白星発進!渡辺が三塁打2本3打点でキッチリ主砲のお仕事/東北スポーツ

東北学院大、白星発進!渡辺が三塁打2本3打点でキッチリ主砲のお仕事/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
一回、同点の三塁打を放ち三塁へ激走する東北学院大・渡辺(撮影・井上幸治)

一回、同点の三塁打を放ち三塁へ激走する東北学院大・渡辺(撮影・井上幸治)【拡大】

 春のリーグ戦で、1970年の創設以来、初の4位に沈んだ。四球などミスで自滅したことを受け、夏場は基本を再確認。守備、走り込みを中心に練習をこなしてきた。春から4番も担う渡辺も「4年生も抜けて、自分がやらなきゃいけない」と中心選手の自覚が増した。捕手としても、これまで以上に配球に気を配るようになった。

 今季は背番号を「2」から、捕手では珍しい「1」に変更した。「桃さんも着けていてかっこいいなと思った」と、北海高の3年先輩で、かつて仙台大で三冠王に輝くなど活躍した松本桃太郎内野手(現ホンダ鈴鹿)にならった。

 背番号と同じ順位を目指し「まずは連勝して来週につなげたい。そして優勝を目指す」。攻守の大黒柱が逆襲の立役者となる。 (井上幸治)

渡辺 翔太(わたなべ・しょうた)

 1997(平成9)年4月16日生まれ、21歳。札幌市出身。小1から中南ブラックジャガーズで野球を始める。山鼻中では札幌北シニアに所属し、全国大会出場。北海高では3年夏に甲子園出場。東北学院大では1年春からベンチ入りし、2年秋最高打率賞、3年春ベストナイン。1メートル75、80キロ。右投げ右打ち。家族は両親、兄、弟。

  • 七回も2本目の適時三塁打と大活躍した(撮影・井上幸治)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 大学野球
  4. 東北学院大、白星発進!渡辺が三塁打2本3打点でキッチリ主砲のお仕事/東北スポーツ