2018.9.9 05:02

鷹12点圧勝!グラシアルが打線点火弾、レオに4差再接近

鷹12点圧勝!グラシアルが打線点火弾、レオに4差再接近

お立ち台に上がったキューバ出身のミランダ(左)とグラシアル(右)

お立ち台に上がったキューバ出身のミランダ(左)とグラシアル(右)【拡大】

 (パ・リーグ、ソフトバンク12-0オリックス、20回戦、ソフトバンク12勝8敗、8日、ヤフオクD)快進撃の原動力コンビの活躍で、ソフトバンクがまた連敗を阻止した。「打」のグラシアルがナインに火をつけた。

 「日本で経験も積んで自信もついてきたよ」

 四回一死、山岡の初球を右越えに先制の5号ソロ。この回一挙7点で勝負を決めた。自身が本塁打を放てば4戦全勝。「先発が役目を果たしていたから助けたかった」と同じキューバ出身のミランダを猛打賞で援護すると、左腕は6回3安打無失点で3勝目。こちらも登板日は4戦4勝だ。

 初めてお立ち台に並んだ2人が同時に合流した8月17日から15勝3敗。連敗は1カ月以上なく、西武と再び4ゲーム差に縮めた。工藤監督は通算332勝目となり、就任4年目までの勝利数が1953年の巨人・水原茂監督を抜いて史上最多。助っ人の一発に「あの1本で雰囲気がガラリと変わった」と感謝した。

 そのヒーローは好きな日本食を問われると「栄養に気をつけているから好物はないよ。いつでも準備が大事。8時間以上寝て、栄養をとること」とサラリ。遠征先でも熱心にトレーニングをこなすストイックな姿勢でチームを救う。 (安藤理)

無傷の3勝目を飾ったソフトバンク・ミランダ「少し制球できないところもあったけど、守備にも助けられて無失点でマウンドを降りることができたよ。きょうは野手のおかげ」

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  • 4回、本塁打を放つソフトバンク・グラシアル=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 投球するソフトバンク・ミランダ=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 4回、適時打を放つソフトバンク・甲斐=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 4回、適時打を放つソフトバンク・牧原=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 4回、本塁打を放つソフトバンク・今宮太=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 5回、適時打を放つソフトバンク・牧原=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 6回、本塁打を放つソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 6回、本塁打を放ち笑顔を見せるソフトバンク・松田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 8回、本塁打を放つソフトバンク・柳田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 8回、本塁打を放つソフトバンク・柳田=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 8回、交代を告げるソフトバンク・工藤監督=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
  • 試合終了後、ソフトバンク・甲斐とタッチをするミランダ(左)=ヤフオクドーム(撮影・仲道裕司)
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