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【虎のソナタ】「伝統の一戦」で日本を元気に

【虎のソナタ】

「伝統の一戦」で日本を元気に

特集:
虎のソナタ
帰阪する大山。選手の移動をキャッチすべく、虎番記者も早朝から広島駅で張り込みです

帰阪する大山。選手の移動をキャッチすべく、虎番記者も早朝から広島駅で張り込みです【拡大】

 「福留さんが元気なので(巨人の)菅野投手も攻略できると見ます。若い選手は威勢がいいし…ウチの若虎(小1の息子、遥斗くん)も『虎ソナにでると僕は元気が出るんだ』というんですョ。あ、これは関係ないか…」だって。いえいえ、遥斗くんのようにこのマカ不思議なサンスポ“迷物”コラムによってちびっ子サッカーで大活躍できるのなら、阪神の若手選手のことも遥斗くんのこともドンドン書きます。だから…すぐ油断して“馬脚”をあらわさないでネ。

 さて、広島をぎゃふん(チト遅いけど…)といわせて意気揚々と8日から甲子園で巨人戦であります。昔から藤本監督がクビをかしげて「ウチのやつらは巨人戦の前後になんでや! というようなポロッとした試合をしよるから油断できんのや」と言っていたが、そんなの嫌だぜ。おっとっとっ…というのは。

 北海道の震度7の地震もまだ残酷な爪痕をのこしている。被災された方にせめてもの元気をもってもらえるような『伝統の戦い』を望むしかない。

 選手の移動の早朝取材で、みなさまが「エッ、そんなに早く…」という時間から広島駅に張り込んだ竹村岳記者は「選手の表情は張り切ってましたから期待してください。それより広島戦の間、大阪のマンションの停電で冷蔵庫の中身が心配で心配で…」。えっ何か重要なものを入れてたのか…。「いえアイスクリームとお酒だけですが…」。

 詩人北村透谷はこう言っている。-人は自然に背いて栄ゆること能(あた)わず…

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