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盛岡商、盛岡大付に真の雪辱だ!秋季高校野球・岩手大会組み合わせ決定/東北スポーツ

盛岡商、盛岡大付に真の雪辱だ!秋季高校野球・岩手大会組み合わせ決定/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
抽選に臨んだ佐々木主将。チームは1966年以来のセンバツ出場を目指す (撮影・井上幸治)

抽選に臨んだ佐々木主将。チームは1966年以来のセンバツ出場を目指す (撮影・井上幸治)【拡大】

 「『すきを見せたら負ける』と常に言っている。あの経験があったから、練習から厳しくやってきた」と佐々木主将。地区大会では盛岡大付を破ったが、真の雪辱は県大会で勝つこと。今大会も順調なら2回戦で激突。「勝って先輩たちに喜んでもらいたい。相手も(一度負けて)倒しにくると思うし、負けたくない」と言い切った。

 野球部の創部は1915(大正4)年。36年夏の全国中等学校優勝大会(第22回大会)で初出場以来、夏5度(盛岡一との統合時代を含む)、春1度の甲子園出場を誇る古豪が目指すのは66年春以来53年ぶりのセンバツだ。

 学校には当時の写真やトロフィーが飾られ、OBたちの激励も多い。「自分たちも甲子園に行きたい」と佐々木主将。強豪ひしめく岩手を勝ち抜く。 (井上幸治)

盛岡商(もりおかしょう)

 1897(明治30)年創立の私立盛岡商業学校が前身。一時廃校後の1913年に盛岡市立商高として再創立。統合などを経て52年から現校名。流通ビジネス科、会計ビジネス科、情報ビジネス科の3学科からなる。野球部は夏5度、春1度の甲子園出場。サッカー部も強豪。主なOBは猪久保吾一(元ロッテ)、山本脩斗(J1鹿島)、藤村慶太(J2金沢)。所在地は盛岡市本宮2の35の1。猿川泰司校長。

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