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日本ハム、被災地へ勇気のエール!清宮「希望を与えることが僕たちの使命」

日本ハム、被災地へ勇気のエール!清宮「希望を与えることが僕たちの使命」

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2018新人情報
清宮ら日本ハムナインは正午過ぎに札幌市内の合宿所を出発し、仙台に移動。悲壮な覚悟を球団公式サイトで語った

清宮ら日本ハムナインは正午過ぎに札幌市内の合宿所を出発し、仙台に移動。悲壮な覚悟を球団公式サイトで語った【拡大】

 北海道で発生した地震の影響で遠征先への移動が足止めされていた日本ハムが7日、新千歳空港から全日空機(臨時便)で仙台入り。震災発生から1日が経過し、徐々に被害が明らかになる中、栗山英樹監督(57)や選手が被災地へのメッセージを発信した。チームは8日の楽天戦(楽天生命パーク)で3日ぶりに試合を再開。北海道民に勇気と希望を与えるため、3位からの逆転Vは諦めない。

 天井の一部が落下するなど大きな被害が発生し、6日は終日閉鎖していた新千歳空港が昼前から運航を再開。多くの乗客でごった返した北海道の空の玄関口から、日本ハムナインが悲壮な覚悟で仙台に移動した。

 「われわれが野球をやることによって、前に進む力になれば。野球人としてやる責任、使命がそこにある。命懸けで野球をやっている姿を見せないと意味がない」

 午前中、札幌市内の日本ハム合宿所に選手を集めて訓示をした栗山監督が強い決意を語った。

 合宿所は地震の発生直後から停電が発生。断水にもなった。前夜は余震が続く中で選手17人が、懐中電灯とロウソクの明かりを頼りにトランプや怪談話をするなどして、一夜を過ごしたという。

 交通網がまひし、仙台入りができなかったために7日の楽天戦は中止。この日の朝、仙台行きの臨時便がようやく確保できたことで、移動できた。11日からは本拠地・札幌ドームでロッテ戦(11、12日)、オリックス戦(14-17日)が組まれているが、停電と施設点検で、9日までは臨時休館中となっており、試合開催は現時点で不透明となっている。

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