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大阪桐蔭・藤原『1番』濃厚 台湾の155キロ右腕撃つ!/U18アジア

大阪桐蔭・藤原『1番』濃厚 台湾の155キロ右腕撃つ!/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
シート打撃で1番に入った藤原。7日の台湾戦は切り込み隊長役を担うことが濃厚だ(撮影・水島啓輔)

シート打撃で1番に入った藤原。7日の台湾戦は切り込み隊長役を担うことが濃厚だ(撮影・水島啓輔)【拡大】

 U18アジア選手権(6日、宮崎)高校日本代表は休養日の6日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で約2時間の練習を行った。1次リーグA組で前日5日に韓国に敗れ、2勝1敗の同組2位で、7日の2次リーグ・台湾戦に臨む。阪神がドラフト1位指名の最有力候補に挙げるなどプロ注目の藤原恭大外野手(3年)=大阪桐蔭=は「1番・中堅」で出場することが濃厚に。決勝進出に向け、新たな場所で活躍を誓った。

 初のアジア連覇へ、もう1敗もできない。7日、台湾との2次リーグに挑む日本は、打順変更に活路を見いだす。カギは、4番だった藤原の「1番起用」だ。

 「いい投手は簡単に出塁させてくれないと思うが、何としても塁に出るという強い気持ちで臨みたい」

 藤原が語気を強めた。前日5日は宿敵・韓国に1-3で敗戦。1次リーグA組2位となった。タイムリーなしと打線がふるわず、永田裕治監督(54)は「調子のいいものから打線を組み替えるなどしたい」と話していた。そして一夜明けたこの日の練習。シート打撃では藤原を1番に、小園、根尾、野尻と本番を想定したような順番で選手がケージに入った。

 指揮官は「試してみただけ」と明言は避けたが、大会前から藤原と小園の1、2番を「得点能力が上がることは間違いない」と評価。打線に厚みを持たせる意味で2人を離してきたが、ここからは昨年のU18W杯(カナダ)で機能したコンビと一蓮托生する。

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  • 台湾戦に向け調整する藤原=サンマリン宮崎
  • 練習後、取材に応じる藤原恭大(左)と中川卓也=KIRISIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 打撃練習に臨む藤原=KIRISIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
  • 練習後、取材に応じる藤原恭大=KIRISIMAサンマリンスタジアム宮崎(撮影・水島啓輔)
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