2018.9.6 14:43

早大新監督決定の小宮山氏が会見「就任してからじっくり話せるようにしたい」

早大新監督決定の小宮山氏が会見「就任してからじっくり話せるようにしたい」

早稲田大学野球部次期監督への就任会見を行った小宮山悟氏=新宿区の早稲田大学(撮影・荒木孝雄)

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 東京六大学野球の早大野球部第20代監督として来年1月1日付けで就任が決まった小宮山悟氏(52)=現野球解説者=が6日、東京都内で記者会見した。早大時代に主将も務めたOBでプロ野球のロッテやMLBのメッツなどでプレーし、早大コーチ経験を持ち、MLB経験者はで初の東京六大学野球の監督となる。

 小宮山氏は「現在OB会の稲門倶楽部副会長で、8日に開幕する秋季リーグ戦に向け、バックアップしていくことしか考えていない。どういうチームにしていくかは、新チームになり、就任してから、じっくり話せるようにしたい」と話した。

 2015年1月1日に就任し、その年の春リーグ優勝と全日本大学選手権優勝に導き、秋季リーグ戦に優勝した高橋広監督(63)の任期が今年の12月末日までで交代期を迎え、人選が進み、来年1月1日に正式就任、慣例として、任期は1期2年か2期4年となる模様。

 小宮山氏は芝浦工大柏高から2浪して早大に入学、右腕エースとして2年秋から活躍し、リーグ戦は通算52試合20勝10敗、卒業後に1989年ドラフト1位でロッテに入団し、91、93年に開幕投手も務め、97年には最優秀防御率のタイトルを獲得。その後横浜(現DeNA)に移籍、FA権を取得し、2002年はメッツで25試合に登板したが、メジャー未勝利に終った。

 04年にロッテに復帰し09年までプレー。NPB通算117勝141敗、防御率3・71。メジャー通算0勝3敗、防御率5・61。その後早大大学院で学び、18代の岡村猛監督のもとでコーチとして指導経験がある。

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