2018.9.6 05:05(1/2ページ)

青木だ雄平だ!ヤクルト2発、6回一挙5点で連夜の逆転ヤ

青木だ雄平だ!ヤクルト2発、6回一挙5点で連夜の逆転ヤ

青木は、お立ち台でファンの歓声に左手をあげて応えた。右手には稲刈りをするつば九郎のボードが…。まさに実りの秋を迎えようとしている(撮影・加藤圭祐)

青木は、お立ち台でファンの歓声に左手をあげて応えた。右手には稲刈りをするつば九郎のボードが…。まさに実りの秋を迎えようとしている(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト6-5中日、21回戦、ヤクルト11勝9敗1分、5日、神宮)セ・リーグ2位のヤクルトは5日、中日21回戦(神宮)に6-5で劇的な逆転勝利を飾り、2連勝で貯金1とした。4点を追う六回、青木宣親外野手(36)が8号3ランを放って劣勢の雰囲気を一変させると、雄平外野手(34)が逆転の7号2ランを放った。九回に6点差を追い付いた前夜に続く逆転劇で、敗れた3位・巨人とのゲーム差を2.5に広げた。

 初球に狙いを定めた。リズムを取りながら、青木が極限まで集中力を高める。1-5で迎えた六回無死一、二塁。小熊の甘く入った141キロ直球を振り抜いた打球は、右翼席上段に消える8号3ラン。右手を握りしめた青木は、総立ちの一塁ベンチに視線を送った。

 「四球の直後だったので、甘いところだけを狙っていた。こういう風だから、最後まで諦めなければチャンスはあると思っていた。雄平が打って一気にいくことができたのが大きかった」

 本塁から中堅方向に強い追い風が吹く中、六回一死二塁からは雄平が7号2ランを放って逆転した。前日4日は九回に6点差を追い付き、延長十一回にサヨナラ勝ち。連夜の大逆転劇となった。

 今季59勝中31度目となる逆転勝利数は35度の広島、33度の西武に次ぐ12球団3位だ。青木は、ベンチの雰囲気を「(逆転に向けて)意気込むとかじゃなくて、自然と身についてきている。結果が出ているのが大きい」と表現した。

【続きを読む】

  • ヤクルト・青木宣親
  • ヤクルト・雄平
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. ヤクルト
  5. 青木だ雄平だ!ヤクルト2発、6回一挙5点で連夜の逆転ヤ