2018.9.6 17:51

大谷翔平、トミー・ジョン手術受けても「19年に打者として戻って来ることはできるだろう」 大リーグ公式サイト

大谷翔平、トミー・ジョン手術受けても「19年に打者として戻って来ることはできるだろう」 大リーグ公式サイト

レンジャーズ戦の5回、右越えに17号本塁打を放つエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)

レンジャーズ戦の5回、右越えに17号本塁打を放つエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)【拡大】

 米大リーグ、エンゼルスは5日(日本時間6日)、MRI(=磁気共鳴画像装置)検査の結果、大谷翔平投手(24)の右肘靱帯に新たな損傷が判明し、医師からは靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧められていると発表した。

 大リーグ公式サイトは、大谷が今後トミー・ジョン手術を受けた場合、「投手としての復帰までには14~16カ月かかるが、2019年に打者として戻って来ることはできるだろう」と報道。野手がトミー・ジョン手術を受けた場合、投手よりも少ない時間で復帰できるとした。

 これまでの例としてヤンキースの新人内野手、グレーバー・トーレスは、2017年にヘッドスライディングした際に利き腕とは逆の左肘を痛めて同手術を受けたがシーズン半分の欠場で復帰。ドジャースの中心選手であるコーリー・シーガー内野手も今年5月後半に同手術を受けたが、来季の開幕には間に合うとしている。ほかに元レイズのカール・クロフォード外野手、大谷の同僚のザック・コザート内野手、ツインズの三塁手、ミゲル・サノ、レッドソックスのクリスチャン・バスケス捕手らも同手術を受けたが、4選手全てが1年、もしくはそれより早く復帰できたとした。

 大谷は打者としての場合はDHで出場するため、投げる動作は求められない。この日ビリー・エプラーGMは「現状では、打つことはできる」と明かし、10日(同11日)にアナハイムで直接面談し、今後について話し合う予定とした。同GMは手術をするかどうかの判断は大谷の意思に従うとしている。

  • レンジャーズ戦の5回、17号本塁打を放ち、ナインと笑顔でハイタッチを交わすエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)
  • レンジャーズ戦の8回、右越えに18号2ランを放つエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)
  • レンジャーズ戦の5回、右越えに17号本塁打を放つエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)
  • レンジャーズ戦の7回、中前打で出塁後、二盗に成功するエンゼルス・大谷=アーリントン(共同)
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