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日本、韓国に敗れ1次L2位突破 吉田、決勝でやり返す!/U18アジア

日本、韓国に敗れ1次L2位突破 吉田、決勝でやり返す!/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
日本先発の吉田輝星

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 また、自慢の直球については「140キロから150キロの中で緩急をつけた」。甲子園では試合の中で行っていたギアチェンジを1打席の中で行うなど、さらに成長した姿を披露した。

 この日の敗戦は、2次Lに持ち越しとなるため、確実に決勝に進出するためには2次Lで台湾、中国相手に連勝が求められる。そうなれば決勝で韓国と再戦する可能性が高い。「(再戦するときは)絶対に投げて、次は抑えたい」と力強く宣言。105球以内(95球)のため、中4日を空ける必要はない。悔しさを胸に怪物はさらに大きくなる。 (山下幸志朗)

★スカウトも熱視線

 この日は、鹿取ゼネラルマネジャーら、吉田が好きな球団と公言する巨人の関係者や米大リーグのスカウトも熱視線。楽天・長島スカウト部長は「高い評価に変わりはない。高校生だけど即戦力に近い。打たれるときもあるけど球速とか、間合いとか、細かいところをみても心配はない」と評価は揺るがないことを強調した。

U18アジア選手権

 1994年に第1回が開催され、今大会が12度目。近年は夏の甲子園大会後に行われ、2013年以降は隔年でU18W杯と交互に開催されている。1次リーグA、B組の上位2チームが2次リーグに進み、同組の勝ち上がりチームとの対戦成績を持ち越した上で別組の2チームと対戦する。計3試合の成績により上位2チームが決勝、下位2チームが3位決定戦へ進む。投手は1試合最大105球の球数制限があり、達した場合は中4日空けなければ登板できない。50球以上の場合は中1日の休養が義務づけられる。

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  • 吉田(奥)は、勝利を喜ぶ韓国ナイン(手前)を見つめ、闘志を新たにした
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