2018.9.6 05:03(1/2ページ)

日本、韓国に敗れ1次L2位突破 吉田、決勝でやり返す!/U18アジア

日本、韓国に敗れ1次L2位突破 吉田、決勝でやり返す!/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
吉田(奥)は、勝利を喜ぶ韓国ナイン(手前)を見つめ、闘志を新たにした

吉田(奥)は、勝利を喜ぶ韓国ナイン(手前)を見つめ、闘志を新たにした【拡大】

 U18アジア選手権(5日、日本1-3韓国、サンマリン宮崎)1次リーグ(L)3試合が行われ、A組の日本は韓国に1-3で敗れた。今大会初登板した剛腕、吉田輝星(こうせい)投手(金足農3年)は95球を投げ、6回2安打3失点で5奪三振。一回に4番キム・デハンに左越え3ランを浴びるなど、悔しいマウンドとなった。チームは1次L2勝1敗でA組を2位通過。6日は休養日で、7日からは日本、韓国、台湾、中国による2次Lが行われ、日本は9日の決勝を目指す。

 絶対に負けられない永遠のライバルとの一戦。吉田が、先月21日の夏の甲子園決勝以来、15日ぶりの先発マウンドで力投。だが、一回に左翼席中段まで運ばれた痛恨の一球を悔やんだ。

 「失投ではないが、エラーがあって悪い流れの中で簡単にカウントを取りにいきすぎた」

 一回に最速の149キロを記録するなど試合開始からトップギア。高めの直球で空振りを狙ったが、ことごとくファウルで粘られた。

 2番ユン・スンヨンは4球ファウルで粘られた末に四球で出塁を許した。その後一、二塁と走者をためて迎えた4番キム・デハンに初球のスライダーを本塁打され、いきなり3点を失った。

 それでも、二回以降は「試合で初めて投げた」というフォークや、「インコースが弱かったのでツーシームが生きた」と2種類のツーシームを軸に好投。力に頼らない投球で韓国に二塁すら踏ませない意地を見せた。

【続きを読む】

  • 日本先発の吉田輝星
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 日本、韓国に敗れ1次L2位突破 吉田、決勝でやり返す!/U18アジア