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仙台大のドクターK・小林、6連続含む5回9K!リーグ戦初先発初勝利/東北スポーツ

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東北スポーツ
リーグ戦初先発の小林は5回1失点、9奪三振の好投で初勝利を挙げた (撮影・井上幸治)

リーグ戦初先発の小林は5回1失点、9奪三振の好投で初勝利を挙げた (撮影・井上幸治)【拡大】

 仙台六大学野球第1週第2日(3日、東北福祉大)2試合が行われ、2季ぶり7度目の優勝を目指す仙台大は宮城教大を6-1で破り、2連勝で勝ち点1を獲得した。リーグ戦初先発となった小林快投手(3年)が5回4安打1失点で同初勝利。6連続を含む9奪三振と最速149キロ左腕が実力をみせた。東北福祉大は東北大を8-1(七回コールド)で退け、連勝で勝ち点1を手にした。

 チャンスをものにした。リーグ戦初先発となった小林は、5回1失点の好投で待望の初勝利。試合後、感慨深い表情を浮かべた。

 「ずっと先発したかったし、ここまで長かった。勝ててうれしい」

 ダイナミックなフォームから繰り出す最速149キロ直球が武器。立ち上がりは緊張で二回まで3四死球と乱れたが、この日の最速146キロの直球と落ちるスライダーを軸に、相手打者を料理した。二回二死から圧巻の6者連続三振。五回まで毎回の9奪三振と躍動した。

 入学当時から球威や球速に定評があったが、制球に難。期待された春季リーグ戦も出番なしに終わった。だが、終了後に森本監督から「四球は3人までは出してもいい。もっと“おおらかに”投げろ」と言われ、肩の荷が下りた。

 テークバックを小さくしたフォームを身につけ、徐々に制球も安定。リーグ開幕前の練習試合で好投し、この日の先発にたどり着いた。指揮官が「この結果が自信になればいい」と目を細める好投で期待に応えた。

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