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東北福祉大・楠本、大学1号!兄のDeNA・泰史とそっくりフォーム/東北スポーツ

東北福祉大・楠本、大学1号!兄のDeNA・泰史とそっくりフォーム/東北スポーツ

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東北スポーツ
七回に3ランを放った楠本。プロ野球DeNAでプレーする兄・泰史に負けない打撃センスをみせた (撮影・井上幸治)

七回に3ランを放った楠本。プロ野球DeNAでプレーする兄・泰史に負けない打撃センスをみせた (撮影・井上幸治)【拡大】

 仙台六大学野球秋季リーグ第1週第1日(2日、東北福祉大)秋季リーグが開幕した。今春の全日本大学野球選手権を制し、2季連続70度目のリーグ優勝を目指す東北福祉大は、東北大に8-0(七回コールド)で快勝。「9番・三塁」の楠本晃希内野手(2年)が先制適時二塁打とリーグ戦初本塁打となる3ランを放つなど、4打数2安打5打点と大爆発した。春2位の仙台大は宮城教大に4-0で先勝した。

 5点リードの七回二死一、二塁。相手投手の内角直球をとらえた楠本の打球は、雨模様の空を切り裂き右翼席で弾んだ。

 「内角直球にうまく反応できた。『打てる』と自身を持って打席に入れていることが結果につながった」

 練習試合を含めても大学入学後で初めて飛び出した本塁打に、笑みを浮かべた。二回二死一、二塁の第1打席では、先制の右越え2点二塁打。これまでリーグ戦通算2試合で4打数1安打だった男が2安打5打点と活躍。大塚光二監督(51)は「与えられたチャンスで結果を出してよかった。これをきっかけにチームの中心になってもらいたい」と目を細めた。

 同大OBで、現在はプロ野球DeNAでプレーする兄・泰史外野手(23)を兄に持つ。この日は兄から譲り受けた肘、足の防具を付けて、兄と同じ左打席へ。「いいなと思ってみていたら、勝手に似てきた」という、そっくりなフォームから快音を連発した。

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  • 「9番・三塁」で先発起用され、先制の2点二塁打とリーグ戦初本塁打となる3ランを放ち5打点と活躍した東北福祉大・楠本。DeNAでプレーする兄・泰史ゆずりの打撃センスをみせつけた(撮影・井上幸治)
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