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営業悲鳴…金本阪神、3年目で観客動員ワーストの危機

営業悲鳴…金本阪神、3年目で観客動員ワーストの危機

グラウンドを見つめる金本監督(左から2人目)。試合内容的には幸運なノーゲームだが…(撮影・岡田茂)

グラウンドを見つめる金本監督(左から2人目)。試合内容的には幸運なノーゲームだが…(撮影・岡田茂)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神-DeNA=三回表一死、降雨ノーゲーム、18回戦、31日、甲子園)金本虎3年目で、主催試合の観客動員がワースト危機だ。31日のDeNA戦(甲子園)は降雨ノーゲームとなり、4万人以上が入っていたと見られるこの日のチケットは払い戻しとなった。シーズン終盤に組み込まれる方向だが、今のチーム状況が続けば閑古鳥が鳴くことも…。290万人を下回る可能性も出てきた。

 晩夏特有の突然わき上がる雲、激しい雨。ズブぬれになった虎党にとって、ビハインドが消えると同時に、入場料が返ってくるのがせめてもの救いだが…。悲鳴をあげたのは球団営業部だ。

 「チームがこういう状況ですからね。やっぱり本拠地である甲子園で勝たないと。勝ってくれることがすべてです」

 関係者が嘆願した。この日のDeNA戦は金曜日ということもあり、バックネット裏、一塁全席、三塁内野席は前売り段階で完売。4万超の観衆が見込まれていた。ところが三回途中でノーゲームとなり成立せず…。1日から払い戻しとなる場内アナウンスがすぐに流れていた。

 代替日は9月中か、10月上旬の最終戦付近か。後日、追加日程が発表されるが、最下位中日と2ゲーム差の4位という今のチーム状態を考えると、痛すぎる順延と言わざるを得ない。

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