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ヤクルト・山田哲、驚異の3度目トリプルスリー決定的!完璧スタートで決めた30盗塁

ヤクルト・山田哲、驚異の3度目トリプルスリー決定的!完璧スタートで決めた30盗塁

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山田哲人
山田哲は七回に今季30盗塁を成功。3度目のトリプルスリー達成が決定的となった (撮影・田村亮介)

山田哲は七回に今季30盗塁を成功。3度目のトリプルスリー達成が決定的となった (撮影・田村亮介)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト5-6広島=延長十回、19回戦、広島14勝5敗、31日、神宮)ヤクルト・山田哲人内野手(26)が31日、広島19回戦(神宮)の七回に二盗を成功させて、今季30盗塁に到達。すでに30本塁打をクリアしており、プロ野球史上初で自身3度目となるトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)達成が決定的となった。残りは29試合。日本初の「フォーティー・フォーティー」(40本塁打、40盗塁)の到達も夢ではなくなってきた。試合は延長十回の末、5-6で敗れ、連勝が「5」でストップした。

 3万599人の視線が一走・山田哲に集まる。「走れ、走れ、山田!!」の大声援に背中を押され、完璧なスタートとスライディングで今季30盗塁を決めた。

 「2球目に走ると決めていた。タイミングがあったのでイメージ通りに走ることができた」

 大台到達は七回二死に訪れた。青木の3ランが飛び出した直後に山田哲も左前打で出塁。次打者、バレンティンのカウント1-0からの2球目。バントの構えを見せた主砲のアシストをもらい、本拠地で節目の盗塁を成功させた。

 今季も体力的に厳しい夏場に成績を伸ばした。7月は打率・425、7本塁打で月間MVPを受賞。8月24日のDeNA戦では30本塁打に到達した。31日現在で打率・314をキープし、プロ野球史上初で自身3度目となるトリプルスリーがこれで決定的となった。残り29試合。現在のペースではともに37本塁打、37盗塁だが、メジャーで過去4人、日本では誰も成し遂げていない「フォーティー・フォーティー」(40本、40盗塁)も決して夢ではなくなってきた。

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  • 七回、盗塁を決めたヤクルト・山田哲人=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 山田哲人の年度別打撃成績
  • 打率3割、30本塁打、30盗塁達成者
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