2018.8.30 05:03(1/2ページ)

金足農・吉田、31日にも侍初登板!8日ぶり捕手を座らせ30球「甲子園よりいい」/U18アジア

金足農・吉田、31日にも侍初登板!8日ぶり捕手を座らせ30球「甲子園よりいい」/U18アジア

特集:
U18アジア選手権
室内練習場からベンチに戻り、ナインと話す吉田(左から3人目)。明るい表情が目立った(撮影・加藤圭祐)

室内練習場からベンチに戻り、ナインと話す吉田(左から3人目)。明るい表情が目立った(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 高校野球・日本代表合宿第5日(29日、東京都内)野球のU18(18歳以下)アジア選手権(9月3日開幕、宮崎)に出場する高校日本代表は、明大との練習試合に4-4で引き分けた。吉田輝星(こうせい)投手(3年)=金足農=はベンチ入りしなかったが、ブルペンで甲子園決勝後初めて捕手を座らせて30球を投げて回復ぶりをアピール。31日の宮崎県高校選抜との壮行試合(サンマリン宮崎)で“侍デビュー”する可能性が出てきた。チームは東京での合宿を終え、夜に空路で宮崎入り。約100人のファンに出迎えられた。

 侍の頼れる右腕が“急回復”だ。全国高校野球選手権で計881球を投げた疲労を考慮され、別メニューで調整していた吉田が、21日の決勝後初めてブルペンで捕手を座らせ、30球を投げた。

 「試合の日も近づいているので。疲れも取れてボールも良くなった。直球を中心に、かなり状態はいい」

 この日はチームメートと約30分のウオーミングアップを行った後、明大との練習試合のベンチには入らず、コーチらと室内練習場へ向かった。決勝以降、投げていなかった変化球も約10球を交えた本格的なブルペン投球に「甲子園の時よりも感覚はいい」とまで言い切った。

【続きを読む】

  • 練習後、アイシングをする吉田輝星=都内近郊のグラウンド(撮影・加藤圭祐)
  • 侍ジャパンU18日本代表ナインとボールを投げ合う吉田輝星(右)=都内近郊のグラウンド(撮影・加藤圭祐)
  • 高校野球・今後の主な日程
  • 高校日本代表・U18アジア選手権日程
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 金足農・吉田、31日にも侍初登板!8日ぶり捕手を座らせ30球「甲子園よりいい」/U18アジア