2018.8.28 22:54

ヤクルト・山田哲が殊勲の先制打「粘り強い野球がヤクルトの象徴」

ヤクルト・山田哲が殊勲の先制打「粘り強い野球がヤクルトの象徴」

特集:
山田哲人
1回、適時二塁打を放つヤクルト・山田哲=兵庫県西宮市の甲子園球場(撮影・山田喜貴)

1回、適時二塁打を放つヤクルト・山田哲=兵庫県西宮市の甲子園球場(撮影・山田喜貴)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神0-1ヤクルト、17回戦、阪神10勝7敗、28日、甲子園)ヤクルトの山田哲が一回の二塁打で、チーム唯一の得点をたたき出した。リードを守り切り「粘り強い野球がヤクルトの象徴になっている」と接戦勝利を喜んだ。

 1死一塁で岩貞の内角直球を捉えて左中間を深々と破った。「つなぐ意識でコンパクトに打てた」と振り返った通り、大振りはせず、状況判断が光った。打率は3割1分9厘で、30本塁打は既にクリア。30盗塁まであと一つで迎えたこの日、盗塁はなかったが「明日以降、頑張ります」と前向きに話した。

石山(九回に招いたピンチを脱して23セーブ目)「チームが勝ったことが一番良かった。試合を壊さなくて良かった」

中村(リードで完封リレーに貢献)「それぞれの投手が一人一人の打者に集中してくれた結果」

小川監督(小川に)「球に力があった。とにかくナイスピッチング」

試合結果へ

  • 7回、阪神・大山のフライを追いかけた二塁手のヤクルト・山田哲(左)と右翼手の雄平が交錯した=甲子園球場(撮影・林俊志)
  • 先発のヤクルト・小川=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
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