2018.8.28 10:00

【楽天ダイアリー】田中和基、新人王に意欲!/東北スポーツ

【楽天ダイアリー】

田中和基、新人王に意欲!/東北スポーツ

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東北スポーツ
田中将大
2年目の田中がパ・リーグ新人王へ名乗りを上げた

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 楽天の2年目、田中和基外野手(24)が、パ・リーグの新人王争いに名乗りを上げた。ルーキーイヤーの昨季は、出場59打席にとどまり、有資格規定をクリアしている。

 「新人王は、一生に一度のタイトルなので、狙いたいです。でも、成績が優秀な選手は多いので、そう簡単に取れるとは思っていません」

 今季は27日現在で75試合に出場、打率・289、14本塁打、34打点。持ち前の快足を生かし19盗塁もマーク。将来のシーズン30本塁打、30盗塁が期待される逸材だ。

 ライバルは多い。オリックスの2年目右腕・山本は48試合に登板し、4勝1敗、防御率2・27、リーグ1位の34ホールドポイント。最優秀中継ぎ投手のタイトルを奪いそうな勢いだ。野手ではロッテのルーキー藤岡も有力候補。110試合に出場し、打率・249、5本塁打、38打点。1年目ながら106安打を放ち、14盗塁とチームに貢献している(数字はいずれも27日現在)。

 田中は「自分は野手なので、野手を意識しています。試合数は負けるけど、長打だったり、スピードで勝負したいと思います」と闘志を燃やす。

 平石楽天になってからは、不動の1番打者に君臨。指揮官は「本塁打は逆方向に打てる。チームで一番肩も強いし、守備力も高い」と目を細める。打席に立つと、スタンドから“カー君”の声援も。愛称も定着しラストスパートをかける。(広岡浩二)

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