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八戸学院大・高橋、プロ10球団の前で8K!MAX152キロ左腕/東北スポーツ

八戸学院大・高橋、プロ10球団の前で8K!MAX152キロ左腕/東北スポーツ

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東北スポーツ
8回2失点で開幕戦勝利に貢献した八戸学院大・高橋。最後のリーグ戦で優勝を目指す (撮影・井上幸治)

8回2失点で開幕戦勝利に貢献した八戸学院大・高橋。最後のリーグ戦で優勝を目指す (撮影・井上幸治)【拡大】

 北東北大学野球秋季リーグ戦第1週第1日(25日、青森県営)秋季リーグ戦が開幕、3試合が行われた。八戸学院大は青森中央学院大を6-3で下し、幸先いいスタートを切った。プロ注目の最速152キロ左腕、高橋優貴投手(4年)が8回2失点、8奪三振と好投した。このほか、リーグ新記録の10連覇を目指す富士大はノースアジア大に、青森大は岩手大に先勝した。

 4年間の集大成で優勝だ。八戸学院大のエース高橋が8回2失点で、開幕戦勝利を手繰り寄せた。

 「さほどよくも悪くもなかったが、まずは第1戦に勝ててよかった。全勝優勝して神宮大会に出るのが目標です」

 最速152キロ左腕が迎えた大学最後のシーズン。注目の初戦はプロ10球団のスカウトが目を光らせた。

 直球は140キロ台前半が大半だったが、適度な荒れ球と、相手の打ち気をかわすスライダー、チェンジアップでピンチの芽を摘んだ。

 「スピードも大事だが、速ければ打たれないわけじゃない。コントロールが大事だし、これまでよりしっかり内角を突けた」と高橋。リーグ戦経験の少ない小野田(3年)と藤本(1年)とのバッテリーで、自ら配球を率先した。

 ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「自分の力を出し切れていなかったが、キレもあるし、内角もしっかり突いていた。当然のドラフト候補」と及第点を与えた。

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