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阪神・ロサ、ますます来季見えない3タコ…4戦ぶりスタメンも代打Hナバと明暗

阪神・ロサ、ますます来季見えない3タコ…4戦ぶりスタメンも代打Hナバと明暗

二回に空振り三振に倒れたロサリオ。4試合ぶりのスタメンも音なしだった(撮影・村本聡)

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 (セ・リーグ、巨人2-0阪神、19回戦、巨人12勝7敗、24日、東京D)久しぶりの出番で助っ人の面目躍如…どころか育成出身左腕、メルセデスの引き立て役になってしまった。「5番・一塁」で4試合ぶりにスタメン出場したロサリオだが、3タコ1三振。球場別では最多タイ3本塁打を放っている東京ドームで、バットはむなしく空回りした。

 「まあ、ちょっとしんどいわね。(ただロサリオに限らず)きょうは右バッターみんな、しんどかったと思うよ」

 起用した金本監督は、そうかばったが…。二回一死の1打席目は外角高めのチェンジアップに空振り三振。0-1の四回二死一塁では1ボールから低め127キロ変化球に手を出し、ボテボテの捕ゴロだ。七回一死は2ボールと打者有利のカウントから、真ん中高めの直球を打ち上げて平凡なフライ。足取りも重く、引き揚げた。

 年俸3億4000万円で加入した待望の新4番は開幕から外角への変化球の対応に苦しみ、2軍落ち。7月17日に1軍復帰後は7月月間打率・297(37打数11安打)、3本塁打をマークしたが…。8月は・259(58打数15安打)と再び下降線。8月上旬には球団幹部が「正直、現状では(残留は)厳しいと言わざるを得ない」と話すなど、来季の残留はここからの上昇が条件なのだが、兆しがなかなか見えないのが、現状だ。

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