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【虎のソナタ】あれもこれもしたい状態…金本監督、大忙し

【虎のソナタ】

あれもこれもしたい状態…金本監督、大忙し

特集:
虎のソナタ
試合前、阪神ベンチを訪れ、金本監督(右)にあいさつする青学大陸上競技部・原晋監督

試合前、阪神ベンチを訪れ、金本監督(右)にあいさつする青学大陸上競技部・原晋監督【拡大】

 トラ番・新里公章記者の電話によると、試合前にそれこそひょいという感じで「箱根駅伝で有名な青学大陸上競技部の原晋(はら・すすむ)監督が金本監督を訪れてきました」という。

 原監督は1967年生まれの51歳。広島県三原市出身だから金本監督は1歳下。広島市出身の金本監督とはいわば「どう? 元気にしとるん」「それがなかなかうまくいかんけんねぇ、辛苦しとるンよネ…」なんて広島弁で会話が弾む“同郷”なのだが、どうやら2人は初対面らしい。だが、これだけの指導者2人だから、ベンチでどんな会話になったか興味深い。

 「お互いに丁寧な言葉遣いで挨拶をされてました…」(新里)というから、巨人戦の前だけに原監督が少し遠慮されたのかもしれない。

 「オーケストラのような美しいハーモニーを奏でることが出来れば優勝できます。しかし、一人でも音程をはずしたら負けてしまう…。指揮者である私の腕の見せ所です」。これは青学大が今年の箱根駅伝で4連覇したときの“名言”です。なんかジンジンと響く言葉でありますなぁ…。もぐらたたきみたいに目下、金本監督は「あれもしたい。これもやらねば…」という状態にあります。指揮官は大忙しなのです。

 もう一人、我がトラ番の紅一点の箭内桃子記者が試合前にこんな電話をくれた。「あの…今夜は東京ドームは花火大会になるかも知れませんヮ…」と。エッ、ドームで打ち上げ花火って…とおじさんはとんちんかんな返事をしちまったら、桃子姫はクスクスッと笑ってこう続けた。

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