2018.8.23 13:00

ダルビッシュ、右肘故障「レベルが違う痛み。後悔してる」

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 米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(32)が右肘の故障で今季絶望になったことを受け、日本時間23日に自身のブログを更新。「ご報告」とのタイトルの投稿で心境を吐露した。5月下旬に故障者リストに入った際は右上腕三頭筋の腱炎だったが、3カ月近くたった今になって疲労骨折が危ぶまれるほど深刻であることが判明。「ずっとリハビリしていましたが、リハビリ当初からただの張りではない“何か”を感じていて周りにも言っていました。ただDL入り当初に撮ったMRIでは何もうつっていなかったため“ただの張り”と自分も周りも認識してリハビリしていました」と振り返り、「今回のはレベルが違う痛みがあり(治療しながらだったので多少痛みがなくなっても違和感はずっとあった)、ずっとおかしいと妻にも言っていました」と明かした。

 ダルビッシュは、19日(日本時間20日)にマイナー戦で約2カ月ぶりに実戦登板した際、右肘に痛みを再発していた。「今回は日常生活も全く問題なく、張りも大して感じませんでしたが造影剤を入れて肘を検査したところ肘の骨のストレス反応(疲労骨折の手前?)と上腕三頭筋の肉離れでした」と伝えた。

 検査では5月下旬に「(筋)組織に損傷なし」、6月下旬には「右肘のインピンジメントと炎症」と診断された。両検査後はマイナー戦で登板したが、その都度異常が出ていた。ダルビッシュは「骨だし、肉離れもあるからそりゃ痛いよなと納得できました。にしても前回のマイナー登板後に無理言ってMRIを撮るか、DL直後のMRIで造影剤を入れてもらえばよかったと後悔しています」と記した上で、「ですが今年は投げられないのは変わりはないので前向きに来年に向けて計画立てていきます!強くなって帰って来られるようにしっかりやっていきます!」と前を向いた。

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