2018.8.18 17:22

下関国際・鶴田「終わったという感覚がない」 最後に力尽き逆転負け/甲子園

下関国際・鶴田「終わったという感覚がない」 最後に力尽き逆転負け/甲子園

8回、勝ち越しを許した下関国際・鶴田=甲子園球場(撮影・恵守乾)

8回、勝ち越しを許した下関国際・鶴田=甲子園球場(撮影・恵守乾)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第14日第3試合(日大三3-2下関国際、18日、甲子園)下関国際のエース、鶴田が力尽きた。テンポよく七回2死まで無安打の快投を見せたが、八回に4安打を浴びて逆転負け。全4試合を完投して「まだ甲子園が終わったという感覚がない」と視線を泳がせた。

 八回は先頭から3者連続で初球を打たれて同点。2死三塁から勝ち越し打を許し「全て失投。何も考えずに投げ急いでしまった」と唇をかんだ。

 今大会は延長戦を含め計36回、489球を投げた。「一試合でも多くやりたかった。本当に悔しいし、苦しい」と目を赤くしたエースを、坂原監督は「満身創痍の中、最後まで本当によく投げてくれた」とねぎらった。

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

  • 試合後、泣きじゃくる浜松主将(手前)を慰める下関国際・坂原監督=甲子園球場(撮影・恵守乾)
  • 6回、適時打を放つ下関国際・鶴田=甲子園球場(撮影・佐藤徳昭)
  • 2回、適時打を放つ下関国際・佐本=甲子園球場(撮影・二星昭子)
  • 先発の下関国際・鶴田=甲子園球場(撮影・恵守乾)
  • 先発の下関国際・鶴田=甲子園球場(撮影・佐藤徳昭)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 下関国際・鶴田「終わったという感覚がない」 最後に力尽き逆転負け/甲子園