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筒香がミラクル点火の逆転満弾!DeNA、3連発で今年もコイ倒M消した

筒香がミラクル点火の逆転満弾!DeNA、3連発で今年もコイ倒M消した

特集:
筒香嘉智
まずは筒香がど派手にドカーン! 主砲が1年ぶりの3連発を着火した(撮影・斎藤浩一)

まずは筒香がど派手にドカーン! 主砲が1年ぶりの3連発を着火した(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA7-5広島、16回戦、広島8勝7敗1分、17日、横浜)DeNAは17日、広島16回戦(横浜)で7-5で逆転勝利を飾り、連敗が2で止まった。3点を追う八回に主砲の筒香嘉智外野手(26)が25号の逆転満塁弾を放つと、宮崎敏郎内野手(29)が21号ソロ、さらにネフタリ・ソト内野手(29)も22号ソロを放ち、1年ぶりの3者連続本塁打を記録。昨年8月を再現したかのような劇的な花火が、横浜の夜空に次々と打ち上がった。

 青く染まる右翼席へ突き刺した一撃は、チームを逆襲へと導く希望の光だ。負ければ中日と入れ替わって最下位転落という一戦で、筒香が大仕事をやってのけた。

 「前の打者の皆さんが必死につないでくれた。風が強かったので本塁打は出にくいと思いましたけど、しっかり打てる球を振ろうと意識しました」

 1-4の八回、先頭の大和からの3者連続単打で満塁。真打ち登場にハマスタのボルテージは上がる。「いい球がきたら打つ」。主砲は大歓声の中で冷静だった。

 満塁かつ交代直後でストライクが欲しい広島・一岡の心理を見透かしたように初球の直球を捉えた。2年ぶりのグランドスラムは、自身初の逆転満塁弾だった。

 一試合、一振りにかけている。筒香は1試合ごとに打撃用手袋を新調する。「(滑り止めの)松ヤニをすごく使うので、(手袋が)悪くなっちゃうんです」。バットの中心付近にまんべんなく松ヤニを塗り、その部分に触れてからバットを握る。しっかりとつかむからこそフルスイングが生きる。ベストショットのために準備は怠らない。

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  • 3者連続弾の筒香(右)、宮崎(中)、ソト(左)がお立ち台で「3」のポーズ(撮影・斎藤浩一)
  • 八回、逆転満塁右本塁打を放つDeNA・筒香嘉智=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 八回DeNA無死、ソトが左越えに3者連続となる本塁打を放つ=横浜
  • 八回DeNA無死、宮崎が左越えに2者連続となる本塁打を放つ=横浜
  • 7回終了時、険しい表情で投手交代を告げたDeNA・ラミレス監督=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 5回安打を放つDeNA・大和=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 4回、適時打を放つDeNA・ソト=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • 先発のDeNA・東=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一)
  • DeNA・石川雄洋
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