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巨人・岡本、“セ界制覇弾”達成!六回守備から途中交代も「大丈夫」

巨人・岡本、“セ界制覇弾”達成!六回守備から途中交代も「大丈夫」

三回に2ランを放った岡本。セ球団の本拠地を“制覇”した (撮影・荒木孝雄)

三回に2ランを放った岡本。セ球団の本拠地を“制覇”した (撮影・荒木孝雄)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト5-11巨人、19回戦、巨人10勝9敗、15日、神宮)巨人は15日、ヤクルト19回戦(神宮)に11-5で勝ち、セ・リーグ2位に再浮上した。2点リードの三回二死二塁から、岡本和真内野手(22)が左翼席中段へ22号2ラン。神宮球場では自身初アーチとなり、セ・リーグ全6球団の本拠地で本塁打を放つ“セ界制覇弾”を達成した。六回に遊ゴロを放った後の守備で交代したが、重症ではないもようで、16日の出場に向けて調整する。

 “超速”の打球が、左翼席に飛び込んだ。岡本が三回、勝利を引き寄せる22号2ラン。神宮の夜空を切り裂く一発に、G党がわいた。

 「追加点がほしいチャンスの場面で積極的に打ちにいったことが、いい結果につながった」

 ひと振りで仕留めた。三回二死二塁で古野の初球を捉えると打球は左翼席へ。左翼手・バレンティンが、一歩も動かないほどの当たりだった。

 若き主砲に、また一つ勲章が加わった。神宮球場での自身初アーチ。これでセ全6球団の本拠地で本塁打を放ったことになり“セ界制覇”を達成した。

 地獄を味わったからこそ、今がある。岡本にとって夏の思い出といえば、奈良・智弁学園高時代の猛練習だ。大会前の6月から奈良大会開会式まで組まれていた強化メニューは「冬の練習みたいでした…」。50メートルダッシュ×30本を1日3セットこなしたこともある。

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  • 6回、遊ゴロに倒れた巨人・岡本(左)=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 3回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 3回、2点本塁打を放つ巨人・岡本=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 9回、本塁打を放つ巨人・マギー=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 8回、代打で2点本塁打を放つ巨人・マルティネス=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 7回、ヤクルト・川端に押し出し死球を与えた巨人・池田=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 7回、ヤクルト・山田哲に押し出し四球を与えた巨人・野上=神宮球場(撮影・荒木孝雄)
  • 7回、適時打を放つ巨人・陽=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 7回、適時二塁打を放ち激走を見せる巨人・重信=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 6回、2番手でマウンドに上がった巨人・田原=神宮球場(撮影・田村亮介)
  • 先発の巨人・吉川光=神宮球場(撮影・荒木孝雄)
  • 巨人・岡本和真の球場別通算本塁打
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