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虎の意地の見せ所!阪神・糸井、3連勝誓った「負けられない。勝つしかない」

虎の意地の見せ所!阪神・糸井、3連勝誓った「負けられない。勝つしかない」

特集:
糸井嘉男
新横浜駅から帰阪する糸井。さあ、広島戦。狙うは3連勝だ!(撮影・山田喜貴)

新横浜駅から帰阪する糸井。さあ、広島戦。狙うは3連勝だ!(撮影・山田喜貴)【拡大】

 ひとつも負けられない、崖っぷちの3連戦。絶対勝つ、すべて勝つ! 阪神・糸井嘉男外野手(37)が13日、横浜から帰阪。14日からの首位広島との3連戦(京セラ)に向け、「負けられない。勝つしかない」と闘志をあらわにした。ゲーム差は12・5。1分けでもすれば、カープにマジック点灯を許す。右腓骨骨折をおしながら戦う不屈の超人が、虎の命運を背負って、鯉に襲いかかる。

 12・5ゲーム差-。はるか先の鯉を、これ以上、悠々と泳がせるわけにはいかない。尻尾をつかめる位置まで差を詰めていくには、ここしかない。午前7時15分。新横浜駅から帰阪の新幹線に乗り込んだ糸井は、猛烈に燃えていた。

 「相手がどこでも負けられないから。勝つしかないよ」

 運命の3連戦だ。14日からの広島との直接対決。引き分けすら許されない。4位だが、残り試合や直接対決が多いため、マジック対象チームの阪神。3つ勝たない以上、カープに優勝マジックを初点灯させてしまう。金本阪神3年目。昨季は9月18日(甲子園)に胴上げをみせつけられたが、過去2年、目の前でマジック初点灯を許したことはない。直接対決は、あと11試合。ここで12・5ゲーム差を9・5差にして残り8試合ならば、大逆転Vの可能性は残る。逆に1つ、2つと敗れれば、頂点への道は果てしなく険しくなる。

 チームは目下、今季初の3カード連続勝ち越し中。その中心が糸井だ。6月30日のヤクルト戦(神宮)で右腓骨を骨折したが、骨がくっつかないまま7月21日のDeNA(横浜)で電撃復帰。以降、糸井が欠場した3試合も含めてチームは10勝7敗と立て直した。

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