2018.8.14 05:03

大阪桐蔭・根尾&藤原にプロ熱視線!DeNA・高田GM「言うことない。見ての通りだよ」

大阪桐蔭・根尾&藤原にプロ熱視線!DeNA・高田GM「言うことない。見ての通りだよ」

8回、2点本塁打を放つ大阪桐蔭・藤原=甲子園球場(撮影・甘利慈)

8回、2点本塁打を放つ大阪桐蔭・藤原=甲子園球場(撮影・甘利慈)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第9日第1試合(大阪桐蔭10-4沖学園、13日、甲子園)大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)、藤原恭大外野手(3年)が、ともに13日の沖学園戦で本塁打。その裏で、プロ球団のスカウトの視察日程を延長させていた。

 例年なら、国内12球団のスカウトの夏の甲子園視察は、全出場校が一巡すると終了モード。多くのスカウトは、大学や社会人野球のオープン戦など担当拠点に移動する。

 今年は前日12日に全56校が初戦を終了。しかし13日の第1試合は、多くの球団が1位候補にリストアップする根尾、藤原らが出場する大阪桐蔭の試合とあって、少なくともソフトバンク、楽天、ロッテ、阪神、DeNA、巨人、ヤクルトの7球団が視察を続けた。ヤクルトは伊東昭光編成部長(55)も残った。日本ハム・栗山監督もこの試合を観戦した。

 DeNAは高田繁ゼネラルマネジャー(GM、73)が訪れ、吉田孝司スカウト部長(72)らと第3試合の近江-前橋育英まで残り、熱い視線を送っていた。高田GMは、根尾と藤原の“本塁打競演”に「今さら言うことはない。見ての通りだよ」と笑顔で評価。また、1回戦の智弁和歌山戦で2本塁打を放っている近江・北村恵吾内野手(3年)の打席を見て、球場を後にした。将来的な右の大砲候補としてチェックしたようだ。

  • 7回本塁打を放つ大阪桐蔭・根尾=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 力投する大阪桐蔭・根尾=甲子園球場(撮影・渡辺恭晃)
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