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まるで内川!“二松学舎の職人”右打ちの右田が神技V打/甲子園

まるで内川!“二松学舎の職人”右打ちの右田が神技V打/甲子園

七回、“お決まり”の右前に勝ち越し打を放った右田。日頃の練習が結実した(撮影・鳥越瑞絵)

七回、“お決まり”の右前に勝ち越し打を放った右田。日頃の練習が結実した(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第8日第1試合(二松学舎大付5-2広陵、12日、甲子園)得意技で勝負を決めた。同点の七回一死二、三塁。右打者の二松学舎大付・右田が広陵の右腕・森悠(3年)の初球を華麗に右打ち。一、二塁間を破る決勝2点打を放ち、一塁上で右手を大きくベンチに掲げ、喜びを爆発させた。

 「自分は右投手の方が得意。チャンスだったので、初球から外角だけを狙った。抜けてくれて、最高です」

 “名人芸”を磨いてきた。「小さい頃から名前が右田なんだから、右打ちを練習しろといわれてきた」という“宿命の男”は右打ちを徹底。極意は「ポイントを引きつけて、右腰を入れて右方向に引っ張る意識」。ソフトバンク・内川を目標に、投球マシンを緩い球に設定し、引きつけて打つ練習を反復。「右打ちはチームで一番うまい」と、主将の平間も感心の打撃技術を手に入れた。

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  • ソフトバンク・内川
  • 7回、勝ち越しの適時打を放つ二松学舎大付・右田=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 7回、勝ち越しの適時打を放ち一塁上で雄叫びを上げる二松学舎大付・右田=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 先発の二松学舎大付・海老原=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 1回、先制の適時二塁打を放つ二松学舎大付・保川=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 先発の二松学舎大付・海老原=甲子園球場(撮影・林俊志)
  • 7回、適時打を放つ二松学舎大付・保川=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 勝利して吠える二松学舎大付・岸川=甲子園球場(撮影・林俊志)
  • 勝ってスタンドにあいさつに向かう二松学舎大付ナイン=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)
  • 二松学舎大付・甲子園成績
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