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阪神・ロサリオ劇場!感情ムキ出しハマ倒2タイムリー

阪神・ロサリオ劇場!感情ムキ出しハマ倒2タイムリー

四回のチャンスで三振に倒れ、バットをへし折るロサリオ。悔しさをあらわにした(撮影・斎藤浩一)

四回のチャンスで三振に倒れ、バットをへし折るロサリオ。悔しさをあらわにした(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA3-8阪神、16回戦、阪神12勝4敗、11日、横浜)痛烈すぎる左越え適時打ののち、激しすぎる空振り三振。そして最後は適時二塁打で爆走。チーム12本の安打も、喜怒哀楽が野球をしているような、この男の前ではかすんでしまう。ヨコハマがロサリオ劇場と化した。

 「有利なカウントだったし、得意なゾーンのボールに集中していた。いい追加点が取れてよかった」

 一回は浜口の得意球、チェンジアップを3球ブンッと振りにいき、空振り三振に倒れた。前日10日の同戦はナバーロが一塁で先発出場。7月18日から16試合連続で先発出場していたR砲だったが、相手先発の相性によって、今後は併用となる流れだった。この日は福留の休養日となり、両助っ人がスタメンに。二回に梅野の2ランが飛び出すと、自分のことのように喜び、ベンチでお先にナインとハイタッチ。チームのためにも、全力で結果を残しにいった。

 そして、三回一死二塁で迎えた第2打席で、左翼フェンス直撃の適時打で、貴重な追加点をたたき出した。一塁からベンチへこぶしを突き上げる。感情爆発は止まらない。四回二死一、二塁の第3打席は、空振り三振で膝から崩れ落ちると、そのままバットをたたきつけ真っ二つに折ってしまった。まさにロサリオ劇場だ。

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  • 三回、左越えの適時打を打つ阪神のウィリン・ロサリオ=横浜スタジアム(撮影・岩川晋也)
  • 三回、左越えの適時打を打つ阪神のウィリン・ロサリオ=横浜スタジアム(撮影・岩川晋也)
  • 阪神・ロサリオ8月のアットバット
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