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「山の日」はヤクルト・山田哲の日!単独キング28号&4安打、8月11日に2年連発

「山の日」はヤクルト・山田哲の日!単独キング28号&4安打、8月11日に2年連発

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山田哲人
一回に先制弾を放った山田哲。圧巻の打撃を見せ、トリプルスリー達成へまた近づいた(撮影・山下香)

一回に先制弾を放った山田哲。圧巻の打撃を見せ、トリプルスリー達成へまた近づいた(撮影・山下香)【拡大】

 (セ・リーグ、中日7-8ヤクルト、18回戦、中日9勝8敗1分、11日、ナゴヤD)ヤクルトは11日、中日18回戦(ナゴヤドーム)に8-7で競り勝った。山田哲人内野手(26)が、本塁打王争いでリーグ単独トップに立つ28号ソロを放つなど4安打4打点の活躍で、チームを8連敗中だったナゴヤドームでの今季初勝利に導いた。両チーム計27安打の打撃戦でひと際輝き、トリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)に前進。チームは46試合を残して46勝目を挙げ、球団ワーストの96敗を喫した昨季の勝率を上回ることが確定した。

 一発で仕留めた。屈辱的な零封負けに終わった試合から一夜明け、山田哲が重苦しい空気を振り払った。一回、中日・小笠原の142キロの直球をファーストスイングで捉え、左中間席まで運んだ。

 「フルスイングしました。角度もよかったし、感触もよかった。自分のスイングをすることを心掛けました」

 リーグ単独トップに立つ28号ソロで打線に火をつけ、この回一挙4得点。三回に勝ち越されたが、七回無死一、三塁で同点打を放ち、2点を勝ち越された直後の八回には二死二、三塁で又吉のカットボールを右前にはじき返す2点打でチームを逆転勝利に導いた。

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  • 声援に応える山田哲(撮影・山下香)
  • 五回、二塁打を放つ、ヤクルト・青木宣親=名古屋市東区のナゴヤドーム(撮影・山下香)
  • セ・打撃部門3傑
  • ヤクルト・山田哲人の後半戦アットバット
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