2018.8.12 17:51

星稜・奥川、無念の緊急降板「最後まで投げたかった」/甲子園

星稜・奥川、無念の緊急降板「最後まで投げたかった」/甲子園

4回、足を気にする星稜・奥川=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)

4回、足を気にする星稜・奥川=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第8日第3試合(星稜11-13x済美=延長十三回タイブレーク、12日、甲子園)大会屈指の好投手、星稜の奥川は右ふくらはぎをつり緊急降板した。四回の投球中に異変が生じ、五回の攻撃で打席に立ったが、リードが6点に開いたこともあり交代。その後に猛烈な追い上げを受け「最後まで投げたかった。自分が情けない」と唇をかんだ。

 降板後は伝令を務め「何とか流れを変えたかったが、一度渡してしまうと取り戻すのは難しかった」。不完全燃焼に終わった2年生エースは「甲子園の怖さを感じた。圧倒的な力をつけて戻ってきたい」と雪辱を誓った。

星稜・林監督「済美の選手たちの一球に対する集中力と、球場の歓声にのまれてしまった。勝たせてあげられなかったのは、私の力の無さ」

星稜・竹谷主将「負けた瞬間、何も頭に浮かばなかった。悔しいです」

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  • 敗れてグラウンドに一礼する星稜・林監督=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 13回、サヨナラ満塁本塁打を放った済美・矢野(手前)に視線を送る星稜・林監督=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 13回、スクイズを決める星稜・佐々井=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 9回、同点適時打を放つ星稜・鯰田=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 8回、済美・政吉に逆転の3点本塁打を浴びた星稜・寺西=甲子園球場(撮影・村本聡)
  • 8回からマウンドに上がった星稜・竹谷=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 7回からマウンドに上がった星稜・山口=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 3回、相手暴投の間に生還する星稜・南保=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 3回、三塁打を放つ星稜・南保=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 先発の星稜・奥川=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 1回、適時二塁打を放つ星稜・山瀬=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
  • 1回、適時二塁打を放つ星稜・山瀬=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)
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