2018.8.12 05:00

【ルーキー記者、聖地を走る】八戸学院光星・福山、ファンからエースに

【ルーキー記者、聖地を走る】

八戸学院光星・福山、ファンからエースに

先発の八戸学院光星・福山=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)

先発の八戸学院光星・福山=甲子園球場(撮影・萩原悠久人)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第7日第2試合(明石商8-9八戸学院光星=延長十回、11日、甲子園)大阪など県外出身選手が多い八戸学院光星だが、エース・福山優希投手(3年)は青森県八戸市の出身だ。

 小4から光星の大ファン。自宅から車で30分のグラウンドへ父と何度も練習を見に行き、2011年夏の準優勝投手・秋田教良のサインボールをもらったこともある。「光星らしい体格を目指して」中2の冬には毎食2合以上のご飯を食べ、体重を14キロも増やした。

 「関西人は自己中心的だと勝手に思っていた」と、はじめは寮生活に不安があったが、すぐに仲良くなれたという。

 この日は5回5失点と苦しんだものの、チームは勝利。ファンからエースとなって甲子園のマウンドへ-。こんな“シンデレラストーリー”もあるのかと、驚いた。 (高校野球担当・浜浦日向)

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. 高校野球
  4. 【ルーキー記者、聖地を走る】八戸学院光星・福山、ファンからエースに