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広島、M点灯縛り…“守護神”中崎があと1人から同点被弾

広島、M点灯縛り…“守護神”中崎があと1人から同点被弾

九回二死から陽岱鋼に同点ソロを浴び、ガックリと膝に手をつく中崎(撮影・加藤孝規)

九回二死から陽岱鋼に同点ソロを浴び、ガックリと膝に手をつく中崎(撮影・加藤孝規)【拡大】

 (セ・リーグ、広島2-2巨人=延長十二回規定により引き分け、18回戦、広島13勝4敗1分、11日、マツダ)「あと1人」コールで盛り上がるマツダスタジアムが、静まり返った。守護神・中崎がまさかの救援失敗だ。延長に入ったあとは両軍ともに決定打を欠いて今季2度目となるドローに終わり、広島・緒方監督は唇をかんだ。

 「勝ちきれずに、悔しい…」

 2-1の九回に投入した中崎は、先頭の岡本を二ゴロ、亀井を左飛に打ち取って簡単に二死までこぎつけたが、陽岱鋼への6球目、甘く入った外角スライダーをとらえられ、右翼ポール際へ。土壇場で同点ソロを浴びて、試合を振り出しに戻してしまった。

 8日の中日戦(マツダ)で、球団4人目で、史上最速の25歳11カ月で100セーブに到達。鯉の新守護神として歴史に名前を刻んだばかりだった。

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