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八戸学院光星、延長制し初戦突破!勝利呼ぶ1番・近藤が4安打/東北スポーツ

八戸学院光星、延長制し初戦突破!勝利呼ぶ1番・近藤が4安打/東北スポーツ

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一回に中前打を放つ近藤。1番が出塁すればチームが勝つ“神話”は甲子園でも継続中だ (撮影・鳥越瑞絵)

一回に中前打を放つ近藤。1番が出塁すればチームが勝つ“神話”は甲子園でも継続中だ (撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第7日第2試合(明石商8-9八戸学院光星=延長十回、11日、甲子園)八戸学院光星(青森)は延長十回の激闘の末、明石商(西兵庫)を9-8で下し、2回戦へ進んだ。「1番・二塁」で先発出場した近藤俊太内野手(3年)は4安打1打点。一回に出塁して先制のホームを踏むなど3得点もマークした。2回戦からの登場となった聖光学院(福島)は報徳学園(東兵庫)に2-3と競り負け。2015年以来の初戦敗退となった。

 甲子園でも“神話”を継続させた。一回に中前打を放った近藤は、二死から4番・東(3年)の2ランで先制のホームイン。青森大会での全5試合から続く第1打席の出塁、得点、そして勝利。頼れるリードオフマンが胸を張った。

 「自分が出たら点につながる。甲子園でもしっかり役目を果たせた」

 二回の第2打席で中前適時打を放ち、その後も左翼線二塁打、中前打と積み重ね4安打。四球を含めた5度の出塁で3度生還した。仲井監督の就任後、甲子園通算20勝と初戦負けなしの“不敗神話”も10に伸ばし「自分たちで(不敗を)崩せなかった。勝ててよかった」とうなずいた。

 2年前の悪夢を振り払った。前回出場の2016年大会2回戦。東邦(愛知)に最大7点リードしながら最終回に4点差から9-10と逆転サヨナラ負け。当時アルプス席にいた近藤は、球場全体が相手を応援する異様な雰囲気を体験した。この日も地元の明石商の追い上げに球場は大歓声に包まれた。

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