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衛藤3失点完投も…聖光学院、初戦で散る/東北スポーツ

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東北スポーツ
エース・衛藤は9回3失点と力投した (撮影・榎本雅弘)

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 第100回全国高校野球選手権大会第7日第3試合(報徳学園3-2聖光学院、11日、甲子園)聖光学院の先発・衛藤慎也投手(3年)は、報徳学園に9安打3失点。試合には敗れたが粘りの投球に胸を張った。

 「もっとやりたかったが、全力を出したし悔いはない。甲子園は投げやすかった」

 相手の1番打者で今秋ドラフト上位候補の小園(3年)に、全失点に絡む3本の二塁打を許した。「小園ひとりにやられた。相手が一枚上。何を投げても打たれたし次元が違った」。だが五回の対戦では、自己最速の146キロ直球で空振り三振。「力を込めて投げた。今までで一番いい球」とうなずいた。

 疲労骨折のため昨夏、今春と2度、右肘を手術。手術前に出場した春のセンバツ1回戦の東筑戦で3回1/3を無失点と好投したが「肘が痛すぎて何も考えられなかった」。必死の治療、調整を経て最後の夏に臨んだ。

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