2018.8.10 05:00

【ダンカン】執念深いアンチ巨人の阪神ファンにはサイコー

【ダンカン】

執念深いアンチ巨人の阪神ファンにはサイコー

特集:
ダンカン 虎の通信簿
8回 勝ち越しのソロ本塁打を放ち、バットを豪快に放り投げる阪神・糸井=東京ドーム(撮影・大橋純人)

8回 勝ち越しのソロ本塁打を放ち、バットを豪快に放り投げる阪神・糸井=東京ドーム(撮影・大橋純人)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人2-3阪神、18回戦、巨人11勝7敗、9日、東京D)ほら、みたことかア!! ドラフトの空白の一日で江川を入団させたからやー! 桑田と密約しとったからやー!! と俺のように執念深いアンチ巨人の阪神ファンは、蛇のように赤い舌をチョロチョロと出して喜んじゃう試合だったのだ!!(清く正しい少年少女は俺みたいな大人になっちゃダメよ!!)

 その理由〔1〕巨人がいきなり一回に2点先制する〔2〕六回までに巨人は先発野手全員安打を放つ〔3〕一方、阪神は五回まで3安打で福留の犠飛の1点に抑えられていたのに六回一死一、三塁のチャンス、と思ったらロサリオが6-4-3の併殺打…。ガクーン!! ところが〔4〕七回にナバーロの同点アーチ、そして八回に糸井の決勝弾と巨人のお株を奪う“ドームラン”で逆転!! 〔5〕勝てば勝率5割復帰で勢いに乗りそうな巨人をムフフフ…。再び借金生活の沼へ、ブクブクブク…。〔6〕そして負けたら広島にマジックが点灯する危機だったのにそれを阻止!! 卑屈といわれようが陰湿と呼ばれようが俺にはサイコーだったのだ!!

 そして、何より6回10安打2失点だけど無四死球とコントロールを取り戻した秋山の投球が最大の収穫なのだ!!

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  • 7回、ソロ本塁打を放つ阪神・ナバーロ=東京ドーム(撮影・岩川晋也)
  • 3回、犠飛を放つ阪神・福留=東京ドーム(撮影・山田喜貴)
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