2018.8.9 21:19

ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝

ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝

特集:
山田哲人
3回、逆転の3点本塁打を放ったヤクルト・山田哲=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)

3回、逆転の3点本塁打を放ったヤクルト・山田哲=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト11-3DeNA、16回戦、ヤクルト10勝6敗、9日、神宮)ヤクルトは2点を追う三回、山田哲人内野手(26)の27号3ランなどで5点を挙げ、逆転勝ちで連敗を3で止めた。五回にはウラディミール・バレンティン内野手(34)が27号2ランを放つなど主軸の2人が打線をけん引し、14安打11得点の猛攻を見せた。先発した原樹理投手(25)が6回6安打3失点で今季3勝目(6敗)を挙げた。

 ヤクルトは原、DeNAはウィーランドが先発した。DeNAは三回、二死二塁からロペスが左前適時打を放ち先制した。その後、再び二死二塁とし、筒香の右前適時打で2-0とした。

 ヤクルトはその裏、二死一、二塁から山田哲がバックスクリーン右へ27号3ランを放ち3-2とした。さらに二死一塁から雄平が6号2ランを放ち5-2とリードを広げた。五回には一死一塁でバレンティンがバックスクリーン右へ27号2ランを放ち7-2。さらに一死一、二塁から西浦の中前適時打で8-2とした。

 DeNAは六回、一死走者なしで宮崎が18号ソロを放ち1点をかえした。

 ヤクルトはその裏、一死一塁から青木が中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ち9-3とした。八回にも二死一、二塁から雄平が右翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち、11-3とした。

 原は試合後「なんとか僕で連敗を止めるという気持ちでいった」と、チームを救う白星に安堵の表情。「相手に球種を絞られないように、外のまっすぐをうまく投げ分けていけたらいいと思っていた」と投球を振り返った。これで自身の登板で2連勝。「苦しいピッチングだったが野手がファインプレーをしてくれて、なんとかゲームを作れた。粘れたところがよかった」とファンの声援に応えた。

試合結果へ

  • 3回、2点本塁打を放つヤクルト・雄平=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)
  • 3回3点本塁打を放つヤクルト・山田哲=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 2回、二塁打を放つヤクルト・雄平=東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)
  • 先発のヤクルト・原=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 5回2点本塁打を放つヤクルト・バレンティン=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 5回適時打を放つヤクルト・西浦=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 6回適時二塁打を放つヤクルト・青木=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 8回、投球するヤクルト・近藤=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  • 8回安打を放つヤクルト・山田哲=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 5回安打を放つヤクルト・川端=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 投球するヤクルト・ハフ=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
  • 8回、適時二塁打を放つヤクルト・雄平=神宮球場(撮影・加藤圭祐)
  1. サンスポ
  2. 野球
  3. プロ野球
  4. ヤクルト
  5. ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝