2018.8.9 05:02

ヤクルト・山田哲、6度目の月間MVP!大爆発の7月

ヤクルト・山田哲、6度目の月間MVP!大爆発の7月

特集:
山田哲人
月間MVPを受賞した山田哲。4試合連発など7月は印象的な活躍を見せた (撮影・加藤圭祐)

月間MVPを受賞した山田哲。4試合連発など7月は印象的な活躍を見せた (撮影・加藤圭祐)【拡大】

 セ、パ両リーグは8日、7月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは広島のクリス・ジョンソン投手(33)とヤクルト・山田哲人内野手(26)、パは日本ハム・有原航平投手(25)とロッテ・井上晴哉内野手(29)が選ばれた。ジョンソンと井上は初受賞で、山田哲は6度目、有原は2度目の選出となった。

 2016年6月度以来、6度目の受賞に、山田は「素直にうれしいです」と笑顔を見せた。

 7月は全19試合に出場し、リーグトップの打率・425、8盗塁をマークし、7本塁打、18打点と好成績を残した。9日の巨人戦(静岡)では史上66人目のサイクル安打を達成。20日の中日戦(神宮)から自身初の4試合連続本塁打、日本選手の新記録となる12試合連続打点も記録した。

 「印象に残っているのはサイクル安打ですね。1スイングで捉えることができている」

 3度目のトリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)の期待も高まるが「個人よりチーム。まだまだ試合数もあるので、一試合でも多く活躍して勝利に貢献したい」と誓った。 (横山尚杜)

4戦4勝、防御率2・03と抜群の安定感を見せ、来日4年目で初受賞の広島・ジョンソン「自分が思っていたよりも初受賞までの時間が長くなったけど、うれしい限り。これからも優勝に向けて一試合一試合頑張っていく」

広島市東区出身で打率4割、7本塁打の活躍を見せたロッテ・井上「広島の豪雨被害もあったので、取れたのはうれしい。僕には構えるものは何もないので、これからも向かっていきたい」

抑えから先発に戻った7月はてリーグトップの防御率1・52を残し、3勝を挙げた日本ハム・有原「無駄に力を入れないのが勉強になった。救援をやらせてもらってよかった」

  • 日本生命月間MVP賞(7月度)を受賞し、撮影に応じるヤクルト・山田哲=神宮クラブハウス(撮影・加藤圭祐)
  • 日本生命月間MVP(7月度)に選ばれた日本ハム・有原=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
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