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いきなり強烈パンチ!阪神・ロサリオが来日初満弾、3連勝で2位巨人に1・5差

いきなり強烈パンチ!阪神・ロサリオが来日初満弾、3連勝で2位巨人に1・5差

一回、中堅左に先制の満塁アーチを放り込んだロサリオ(撮影・矢島康弘)

一回、中堅左に先制の満塁アーチを放り込んだロサリオ(撮影・矢島康弘)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人4-7阪神、16回戦、巨人10勝6敗、7日、東京D)G倒グランドスラム!! 阪神のウィリン・ロサリオ内野手(29)が一回、来日初の8号満塁弾を放ち、チームは3連勝。巨人戦の連敗も3で止めた。5番に昇格させた金本知憲監督(50)の起用がズバリ当たって、夏のロードは4勝3敗と白星先行。大砲は「優勝する道はある」と大逆転Vへ進軍ラッパを鳴らした。

 一瞬の静寂のち、ドームの屋根が割れんばかりの大歓声が鳴り響いた。一塁を回る。右拳を突き上げる。今度はベンチを指さし、雄たけびだ。どうだ! 見たかッ!! ロサリオが大事な伝統の一戦でいきなり大仕事をやってのけた。

 「いつもチームのために…と思っていて、そこまで結果を残すこと(自体)は考えてないんですが、よかったですね。グランドスラムが出て、チームが勝ててよかった。私が全力でやれば、チームのためにもファンのためにもなると思いますので、それをしっかりと続けていきたい」

 一回一死満塁。福留の四球、糸井の右前打などで作られた絶好機だった。大きな弧を描きながらバックスクリーン左に着弾。来日して62試合251打席目で初となる8号満塁アーチに大はしゃぎ。体を弾ませながらダイヤモンドを一周した。

 「どこまで(打球が)飛んだかは気にしていなかった。しっかりとコンタクトできたので、壁(フェンス)ぐらいまではいくか、と思っていたけど、ホームランになってよかったと思います」

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  • 満塁本塁打を打ち、ベンチを指さす阪神のウィリン・ロサリオ=東京ドーム(撮影・岩川晋也)
  • 阪神・巨人戦あゆみ
  • 阪神・ロサリオのホームランカルテ
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