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甲子園で初タイブレーク!100回目の夏に佐久長聖が歴史的1勝

甲子園で初タイブレーク!100回目の夏に佐久長聖が歴史的1勝

史上初のタイブレークで延長十四回の末、5-4で勝利した佐久長聖ナインは抱き合って喜んだ(撮影・彦野公太朗)

史上初のタイブレークで延長十四回の末、5-4で勝利した佐久長聖ナインは抱き合って喜んだ(撮影・彦野公太朗)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第2日第4試合(旭川大高4-5佐久長聖=延長十四回タイブレーク、6日、甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第2日は6日、甲子園で1回戦が行われ、第4試合の旭川大高(北北海道)-佐久長聖(長野)は、4-4のまま延長十二回を終え、十三回から春夏の甲子園大会を通じて初めてタイブレークが適用された。試合は延長十四回、佐久長聖が5-4で勝った。今春センバツ大会から導入されたが、全試合が十二回までに決着し適用されなかった。100回を迎えた夏の記念大会で、高校野球が新時代に入った。

 第100回を迎えた夏の甲子園で、初めてのシーンが繰り広げられた。今年1月に導入が決定してから、今夏の地方大会で計35試合で適用されていたタイブレークが、甲子園で初めて実現した。

 一進一退の攻防で佐久長聖は14安打、旭川大高は10安打と競り合い、4-4のまま十二回を終了。甲子園の電光掲示板に「大会規定(タイブレーク)」が表示されると、スタンドはどよめいた。

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  • 無死1、2塁。三塁線上に絶妙なバント安打を決める、佐久長聖(長野)・真銅龍平
  • タイブレークが適用された14回表佐久長聖無死一、二塁、真銅のバントの打球の行方を見つめる旭川大高・三塁手の青木
  • 内野ゴロの佐久長聖(長野)・上田勇斗。この間に3走が還り決勝点が入る
  • タイブレークが適用された14回表佐久長聖無死満塁、上田の二ゴロの間に三走・鈴木が生還
  • タイブレークを制し、喜ぶ佐久長聖ナイン=甲子園
  • 9回裏旭川大高2死二、三塁、菅原の飛球を好捕する左翼手真銅。右は中堅手上原=甲子園
  • 9回裏旭川大高2死二、三塁、菅原の飛球を好捕した左翼手真銅=甲子園
  • 投球する佐久長聖・北畑=甲子園球場(撮影・水島啓輔)
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