2018.8.6 14:17

作新学院、痛恨の失策…1年生右翼手「絶対刺してやると、焦りが」/甲子園

作新学院、痛恨の失策…1年生右翼手「絶対刺してやると、焦りが」/甲子園

土を集める作新学院ナイン=甲子園球場(撮影・門井聡)

土を集める作新学院ナイン=甲子園球場(撮影・門井聡)【拡大】

 第100回全国高校野球選手権大会第2日第2試合(作新学院1-3大阪桐蔭、6日、甲子園)作新学院は七回まで0-1と堂々の勝負を演じていたが、唯一の失策が出た八回の2失点が痛恨だった。

 2死二塁で藤原に一、二塁間を抜かれて適時打となり、ゴロを右翼手の横山が後逸。藤原に一気の生還を許した。小針監督は「1点差で最終回を迎えたかった。1球の勝負を学ばせてもらった」と悔しさをにじませた。

 大阪桐蔭に食い下がった原動力は、三回から2番手で救援した佐取の好投だった。強力打線を2安打無失点に封じた左腕投手は「負けたけど気持ちのこもった投球ができた」と満足そうだった。

作新学院・小針監督「先取点が欲しかった。(途中まで)1点差とはいえ、追いかける立場はつらかった」

作新学院・沖一塁手(3安打1打点)「(適時打は)しっかり逆方向に打つ練習をしてきた成果が出た」

作新学院・横山右翼手(八回に失策で3点目を許す)「絶対刺してやると、焦りが出てしまった。3年生は『胸を張れ』と声を掛けてくれて、ちょっと上を向ける言葉になった」

作新学院・磯主将「チームでも個々でも(大阪桐蔭が)強くて完敗。(八回に追加点を与えた場面は失投で)1球の大切さを感じた」

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  • 敗れた作新学院ナイン=甲子園球場(撮影・彦野公太朗)
  • 9回、適時打を放つ作新学院・沖=甲子園球場(撮影・彦野公太朗)
  • 先発の作新学院・高山=甲子園球場(撮影・門井聡)
  • 敗れて引き揚げる作新学院・小針監督=甲子園球場(撮影・門井聡)
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