2018.8.5 05:02

中央学院“二刀流”大谷は先発微妙 背番10・西村「楽しむ」/甲子園

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中央学院・大谷拓海

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 中央学院(西千葉)は4日、5日の済美(愛媛)との第2試合に向けて兵庫・西宮市内で2時間の練習を行った。背番号10の西村陸投手(3年)は甲子園初登板に備え、約30球の投球練習で汗を流した。

 プロ注目の二刀流、大谷拓海投手(3年)が5月下旬に頭蓋骨を骨折。大黒柱が復調途上にある中、西村は西千葉大会で先発4試合を含む全6試合に登板し、春夏連続の甲子園出場に貢献した。

 兄の航さん(20)は2年前、山梨学院の背番号17で夏の甲子園に出場。兄の影響で聖地のマウンドを目指してきた弟は「素晴らしい舞台で思い切り楽しみたいです」と意気込む。

 大谷は、この日も投球練習を行わず打撃練習に参加。先発登板は流動的だが、濃厚な打者での出場に向け「タイミングの取り方を確認しました。全力でプレーしたい」と甲子園初勝利を見据えた。 (山口泰弘)

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