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西武、獅子風流ユニで逆転勝ち!平井が好救援0封で2勝目

西武、獅子風流ユニで逆転勝ち!平井が好救援0封で2勝目

殊勲は平井。気迫の投球で4人を完全に封じ、2勝目を挙げた(撮影・高橋朋彦)

殊勲は平井。気迫の投球で4人を完全に封じ、2勝目を挙げた(撮影・高橋朋彦)【拡大】

 (パ・リーグ、西武4-3日本ハム、12回戦、6勝6敗、3日、メットライフ)パ・リーグ首位の西武は3日、2位・日本ハムとの12回戦(メットライフ)に4-3で逆転勝ち。七回途中降板したエース・菊池雄星投手(27)をリリーフした同学年の平井克典投手(26)が、気迫の投球でピンチを切り抜け、2勝目。相手のミスで決勝点をもぎ取る粘りの勝利で、日本ハムとのゲーム差を3・5に広げた。

 あ~あ…いや、おおぉ~!! わずか数秒で、レオ党のため息が、歓喜の雄たけびに変わった。

 「うれしい。劣勢だったけど、素晴らしい勝ち方。相手のミスも、プレッシャーがかかっていた(から)と思うよ」

 3連敗すれば、今季初めて首位から陥落する大事な3連戦。初戦を制した辻監督はニンマリだ。

 七回、1点差に迫り、なお一死満塁で、浅村の打球は遊撃へボテボテのゴロ。併殺で万事休す…と思われたが、二塁・石井一の一塁送球がそれ、2者が生還して逆転だ。

 先発の菊池は1-3の七回、二死二塁で今季初めてイニング途中で降板。「ボール一つ一つは悪い感じはなかったけど…それ(途中降板)が悔しかった」と、ベンチにグラブをたたきつけた。

 エースの姿に燃えたのは同学年の平井だ。「いつも雄星に助けられている。たまには助けさせてもらおうと」。ここまで2安打の松本を2球で追い込むと、最後は首を振って内角へ147キロの直球を投げ込み、遊ゴロに打ち取った。続投した八回も3者凡退に封じ、2勝目を手にした。

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  • 七回、相手のミスもからんで逆転し、喜びに沸く西武ナイン。今年も特別仕様のユニホームで強い(撮影・高橋朋彦)
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