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ヤクルト・山田哲、日本選手最多タイの11戦連続打点!広島のM点灯阻止

ヤクルト・山田哲、日本選手最多タイの11戦連続打点!広島のM点灯阻止

特集:
山田哲人
七回、薮田から左越え2ランを放った山田哲。日本選手最多の11試合連続打点をマークした(撮影・長尾みなみ)

七回、薮田から左越え2ランを放った山田哲。日本選手最多の11試合連続打点をマークした(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト10-4広島、15回戦、広島11勝4敗、2日、神宮)ヤクルトは2日、広島15回戦(神宮)に10-4で大勝し、連敗を3で止めた。山田哲人内野手(26)が七回に25号2ランを放ち、連続試合打点を2004年のロベルト・ペタジーニ(巨人)以来7人目となる「11」に伸ばし、日本選手では最多記録に並んだ。引き分け以下で自力優勝の可能性が消え、広島に優勝へのマジックナンバーが点灯する瀬戸際で打線が13安打10得点。同戦の連敗も5で止めた。

 一振りで仕留めた。七回二死一塁。カウント1-1からの内角高め直球に、山田哲は両腕を畳むように回転した。舞い上がった白球は左翼席上段に飛び込む25号2ラン。不振を極めた昨季の本塁打数を早くも超えた。

 「良い角度で打球が上がってくれた。原樹理が頑張っていたので、何とか追加点を取ってあげたかった。(マジック点灯は)意識しなかった」

 7月20日の中日戦(神宮)から続く連続試合打点を「11」に伸ばし、日本選手では西沢道夫(中日)、長池徳二(阪急)らに並ぶ最多記録。バースが1986年にマークした13試合のプロ野球記録も見えてきた。92年生まれの山田哲は「バースは助っ人ナンバーワンというイメージ。(次戦で)良い場面で回ってきたら、チームのために打ちたい」と控えめに口にした。

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  • 山田哲(右)は七回、会心の笑みで生還。青木に祝福された(撮影・長尾みなみ)
  • ヤクルト・山田哲人の最近11試合のアットバット
  • 11試合以上連続打点
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