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金本阪神、赤っ恥!日本球界5年ぶり2ラン犠飛くらった…暗黒最下位1日にも

金本阪神、赤っ恥!日本球界5年ぶり2ラン犠飛くらった…暗黒最下位1日にも

三回、体勢を崩しながら捕球する俊介。これで痛恨の2ラン犠飛を献上してしまった(撮影・森本幸一)

三回、体勢を崩しながら捕球する俊介。これで痛恨の2ラン犠飛を献上してしまった(撮影・森本幸一)【拡大】

 (セ・リーグ、中日7-2阪神、14回戦、7勝7敗、31日、ナゴヤD)赤っ恥や!! 阪神は2-7で最下位中日に大敗。三回には中堅・俊介が体勢を崩しながら捕球し、痛恨の2ラン犠飛を献上してしまった。1日に連敗すれば、8月以降では2001年以来の単独最下位に転落。就任3年目の金本知憲監督(50)が“暗黒危機”に立たされた。

 信じられないことまでが起きた。大島の飛球に転がって捕球した中堅手・俊介が、カットに入った遊撃手・北條に弱々しく返球する。なんと、中日の二走・京田は一気に三塁を蹴っているではないか-。まさか、まさかの2ラン犠飛。金本阪神が赤っ恥をかいての大敗だ。

 「どうだろう、そこは技術の問題ですけどね」

 金本監督は語気を荒らげることはなかった。むしろ、もはやお手上げといったようにも映った。

 「(打球の不規則な回転は)ちょっとわからん。ベンチからは分かりませんでしたけど…」

 1-1の三回一死満塁。確かに大島の打球は不規則な回転だったが、隙を突かれたのは間違いない。俊介が普通に捕って、強い返球をしていれば3点目は防げたはず。日本球界をひもといても2ラン犠飛は2013年にロッテが西武相手に決めて以来、5年ぶりの屈辱を味わった。

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  • 三回、阪神・俊介は中日・大島洋平の打球を好捕するが2点犠飛になる=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
  • 先発の阪神・岩貞=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 4回、適時打を放つ阪神・ナバーロ=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
  • 4回、適時打を放つ阪神・ナバーロ=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)
  • 5回、降板する阪神・岩貞=ナゴヤドーム(撮影・村本聡)
  • 5回、登板する阪神・望月=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 7回、中日・藤井に3点本塁打を浴びた阪神・桑原=ナゴヤドーム(撮影・森本幸一)
  • 阪神・月別成績
  • 阪神・2001年最終戦のスタメン
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