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【佐藤春佳のスポーツブレーク】トレード成立裏話、破談はその5倍

【佐藤春佳のスポーツブレーク】

トレード成立裏話、破談はその5倍

特集:
佐藤春佳のスポーツブレーク
ロッテ・岡大海

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 7月31日でプロ野球の補強期間が終了。トレードは、昨年のレギュラーシーズン終了時から10件成立。FA補強の人的補償(2件)を含めると、今季は12球団全てで選手の移籍があった。

 「実際にまとまったのは10件でも、成立しなかったトレードはその3倍、打診レベルなら5倍はあったかもしれない」と話すのはパ・リーグ球団の編成担当者だ。

 各球団とも常時2-3人をプロ担当の編成に置き、他球団の試合や2軍戦をチェック。担当者同士は知った仲だから「○○もらえる?」、「うちは△△なら出せる」なんて雑談は日常茶飯事。冗談から実際に“縁談”がまとまるケースもある。

 トレードの大きなタイミングは4つだ。来季に向けた戦力の大枠が見える〔1〕ドラフトと戦力外通告終了後。新人選手の力量が見え、けが人も出始める〔2〕オープン戦終了後。対戦が終わり交換しやすい〔3〕交流戦終了後。そして優勝争いに向けた最終補強ポイントや、登録枠の余剰がはっきりする〔4〕7月末の移籍期限-だ。

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  • 日本ハム・藤岡貴裕
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